Globex Sessionとは?CME先物の電子取引時間を初心者向けに解説
更新日:3 日前
Globex Sessionとは
GlobexはCME Groupの電子取引プラットフォームで、株価指数先物など多くの商品が米国の通常取引時間以外にも取引されています。
デイトレーダーの会話では、米国株式市場のRTH以外の時間帯を含む電子取引セッションをGlobex Sessionと呼ぶことがあります。
RTH・ETHとの関係
RTHはRegular Trading Hours、ETHはExtended Trading Hoursの略です。Globexという言葉は取引プラットフォームを指す一方、RTH・ETHはチャート上でどの時間帯を区切るかという文脈で使われます。
そのため、Globex、ETH、Overnightという言葉が似た場面で使われても、厳密には同じ意味とは限りません。
Overnight High・Lowを見る
RTH開始前のGlobex時間帯で形成された高値・安値は、Overnight HighやOvernight Lowとして日中のLocation分析に使われることがあります。
寄り付き後にこれらの価格を抜け、その外側でAcceptanceが進むのか、Sweep後に元のレンジへ戻るのかを見ることで、RTHのオークションを整理できます。
商品ごとの取引時間を確認する
CME先物は商品によって取引時間や日次メンテナンス時間が異なるため、すべてを同じ時刻として扱うことはできません。
実際に取引・チャート設定を行う際は、対象銘柄のContract SpecificationsやプラットフォームのTrading Hours設定を確認することが重要です。
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