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Session Volume Profileとは?1セッションの出来高分布をどう見るか

トレード考察室
9月16日
読了時間: 2分

更新日:9月18日

Session Volume Profileとは


Session Volume Profileは、1つの取引セッション内で成立した出来高を価格ごとに集計したProfileです。RTHやETHなど、あらかじめ決めたSessionごとにProfileを区切って表示します。


複数日をまとめるComposite Volume Profileや任意区間を指定するFixed Range Volume Profileと違い、毎日のAuctionを同じ基準で比較しやすいのが特徴です。


POC・VAH・VALを見る


Session Profileでは、その日のPOC、VAH、VALを確認できます。POCは最も出来高が集中した価格、VAH・VALはValue Areaの上限・下限です。


これにより、当日の価格がValue内でBalanceしているのか、Valueの外へPrice Discoveryしているのかを整理しやすくなります。


前日との比較に使う


SessionごとにProfileを残すと、Previous Day POC、Previous Day VAH、Previous Day VALを翌日の基準として使えます。


前日Valueより上で始まったのか、下で始まったのか、あるいはValue内から始まったのかを見ることで、寄り付き時点のLocationを整理できます。


RTHとETHを混同しない


Session Profileはどの取引時間を1セッションとして定義するかで結果が変わります。RTHのみとETH込みではPOCやValue Areaが異なる場合があります。


分析を継続する場合は、Trading Hoursの設定を固定し、同じ基準のProfile同士を比較することが重要です。


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