Trend Dayとは?Market Profileで一方向に進む日の特徴を解説
更新日:9月18日
Trend Dayとは
Trend Dayは、Market Profileで使われるDay Typeの一つで、セッションを通して価格が一方向へ大きくオークションを進める日のことです。
Balance内を往復する日と比べ、Initial Balance形成後もレンジが拡大し、Value自体も一方向へ移動していくことが多いのが特徴です。
Initial Balanceが拡大する
Trend Dayでは、Initial Balanceの外側へ価格が進み、その後もIB内へ深く戻らずにレンジを広げることがあります。
IB HighまたはIB Lowを超えたこと自体ではなく、外側でAcceptanceが続き、Price Discoveryが継続しているかを見ることが重要です。
One TimeframingとValue Migration
一方向へのオークションが強い場合、30分単位などで高値・安値が継続して切り上がる、または切り下がるOne Timeframingが見られることがあります。
同時にPOCやValue Areaも同じ方向へ移動していれば、価格だけでなく取引の中心も動いており、Value Migrationが進んでいると整理できます。
Trend Dayを早い段階で決めつけない
寄り付き直後に大きく動いたからといって、その日が必ずTrend Dayになるわけではありません。早い動きが失敗し、Balanceへ戻る日もあります。
Day Typeはラベルを当てることより、IB Extension、Acceptance、One Timeframing、Valueの移動が実際に継続しているかを観察するために使う方が実践的です。
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